怒涛の一か月とその中身①
- もりまり
- 2023年2月15日
- 読了時間: 1分
年明けからの怒涛の一か月を過ごし終わって
数週間が経ちました
ようやく身体も心も落ち着き始め、出来事や心の動きをまとめようと
思えるようになりました
まとめるといっても 長いです!!
でもこういうことってた大なり小なりどなたにも起こり得る
けれど気づきにくかったり、無視してスルーしたくなったりすること
でもしっかりと向き合うことは一種の
目覚め みたいなこと つまり
気づき につながるから
ぜひ大切にして欲しい
さて、事の始まり昨年末
数年前に亡くなった父をすごく慕ってくれていたいとこ姉弟が
父のお参りに行きたいと連絡があったことに始まる
紆余曲折があってお仏壇のある我が家にやってくることになった
いいんだよ! 別に来てもらうのはいいんだよ!
での 四半世紀ぶり はかなりの緊張
父側の親戚は遠方&全国に散らばっているから
幼い頃以来私はやり取りをしていない
(父は会ったり連絡をしていた)
最後に会ったのもその前に会ってから十数年経っていて
しかも祖父の葬儀でバタバタと会っただけ
いとこ姉弟と二人と一緒に来るいとこ姉娘は
久々の再会をめちゃめちゃ楽しみにしてくれている
すごいプレッシャー!!
そんな気持ちですごした年末年始でした
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