感情が揺れるのが苦手が息子が幼子のように流す涙は私に何を伝えたのか？ ノウハウやテクニックではなく自分を癒し強さと優しさを持つために必要なこととは…

新しい出来事にワクワクした年明けのできごと。今年はどんな年になるのかな？

私の誕生日９月にあります 昨年の誕生日から突然始まった 停滞期 沼に足を取られるような 濃い霧がかかったような 脱力感や無気力感や無力感 とにかく何をやっても何も感じず空回り　など そして次々と起こる予想外の出来事 怪しげな投資話を持ち掛けてきた 長年の友人...

しばらくブログを更新していない間に たくさんのことがありました 長年の友人との亀裂 大学生の娘の就職活動と逃げない　目を背けない生き方との関連性 昨年から抜け殻になった理由探し （親に対して）子供になれなかった私とやっと誰かの子供のようになれた私とそこから巣立とうとする私　...

姓名判断で運がよくないと言われたのを ずっと気にしていたけど 正式文書以外では占い師さんにつけてもらった 名前を使うようにしたら 仕事やプライベートがうまくいきだした人がいるんだけど そういうことってあるんですね もりまりさんはどう思いますか？...

12年前 当時の旦那との結婚生活は それはそれはひどいものでした それでも子どもたちだけは幸せにしなきゃと必死でしたが 幼い子どもたちには全てお見通しでした 私がセラピストや占い師になるずっと前のことです カウンセラーの資格を持つ子どもの担任の先生に...

自分を愛することの意味と大切さをなんとなくではなくきちんと実感し、文字に起こした記事です

言葉ではよく聞く触れ合いは大切の言葉を実感したある日の出来事 手を繋ぐ　ハグをする　大切ですよ

前回の　夕飯いらない の件で離婚した旦那との結婚生活を思い出しました。 私の根源にあるのは 誰かのために 何かのために 私ができる最大限を発揮する なので、元旦那のワガママや無理難題に なんの疑問もなく応えていました。 だから突然の　夕飯いらない　なんてカワイイものだし...

少し前のこと 胃腸の調子をくずしてしまい 立つことも座ることも辛く 数日の絶食とお腹に優しい食事期間 がありました 最初は自分でお粥を作ろうとしましたが もう辛くて辛くて・・・ そうしたら長女が仕事帰りに 手軽に食べられてお腹に優しそうで...

いう自分を知る 欲をもって生きる 夢をもって生きる それが 大切 これが全てではないけれど ３人の子供たちの進路決めに関わってきて 私なりに思った　人生のクオリティー　を上げるのに 大切で、最低限に必要なものだと思う ちなみに… 知った自分が 欲したものが 願った夢が...

子育てについて話をしていた時 母が こうしたら？ あれはどう？ とアドバイスをくれた 母からしたら 私がしていることに 物足りなさを感じたのだろう でも 母が話す私に求める 母親としての在り方は 全部 私が両親に求めていたもの だった 両親の在り方を いまさら否定はしないが...

前回の長女の風邪編から 少し時は戻り 長女が過去最大の風邪ひきの中 いとこ姉弟との再会から一週間後 ニャンコの手術の日を迎えた 術前術後の準備をし 人間は予定を調整して なるべく家にいるようにするなどなど準備万端！ でも手術をする妹猫や 術後の仲違い ばかり心配していたけど...

いとことの再会の余韻に浸りつつ 長引いている過去最悪の長女の風邪と ニャンコの手術に 向き合わなくてはいけない 長女は私が作るお粥を美味しいと喜んで食べてくれた その言葉に俄然頑張る母！ 相変わらず 私の母性はダダ漏れ でもある日 これは頑張ってはいけない時だ！ と思った...

自宅での話しが盛り上がった いとこ姉弟+いとこ姉娘との四半世紀ぶりの再会 あっという間にディナーの時間 お店に移動してお酒も入り 和やかモードは加速する 血は争えませんね… みんなでたくさん呑みました 私は一人っ子のため 実際には兄弟姉妹と呼べる人はいない...

家に着き いとこが持ってきた 父や私の写真を見ながら思い出話が始まった いとこから聞く話の中の父は 明るく優しくユーモアがあり 楽しませることを楽しみ お茶目な人 一方、私が話す父のエピソードは 厳しく堅苦しく几帳面で とにかくとっつき難い人 お互いが持つ...

いよいよ四半世紀ぶりにいとこに再開して思い出した抱いていた劣等感 言葉の持つ力をあらためて実感しました

いとこが来る　ニャンコの手術　長女の風邪… 前回 からの続きです あと少しでいとこ姉弟＋いとこ姉娘　が我が家にやってくる ニャンコの手術も迫っている そして、長女が風邪をひいた… PCR検査とインフルエンザの検査は陰性で とにかくひどい風邪とのこと...

友人と会って友人が私をブラック と言った意味が 少しでも分かるかもと思ったのが私的に不発に終わり モヤモヤとしていたが いとこ姉弟との再会の日は日に日に近づいてくる お食事とか行くのかもね… と漠然と考えていたら 血の繋がりがなせる技なのか せっかくの再会だから...

年が明け、日に日にいとこと姉弟との再会の日が近づいてくる 相変わらず押し寄せる　　プレッシャー そんな中、四半世紀以上の付き合いになる友人と久しぶりに会うことになった 彼女とは最低限のマナーを守りつつ言いたいことを言い合える 私にとって貴重な友人...